数学が苦手なすべての生徒へ

小学生の範囲からでも1からサポート

数学が苦手で、どこから手を付けていいかも分からない生徒でも、しっかり1からサポートしていきます。小学生の範囲のたし算、引き算から、かけ算、割り算、分数など、苦手だったり、わからなくなったところから始めまましょう。

丁寧な個別指導

生徒一人一人の性格や苦手分野、得意分野などをしっかり把握して学習を進めていきます。授業ごとに問題の正答や誤答箇所、進捗状況をしっかり分析して、次回の指導内容に反映していきます。講師一人に対して、生徒複数人。

たっぷりの指導時間
(2時間×2回、月16時間)

数学の苦手を克服するためには、より多くの学習時間が必要です。

数学は自己学習が難しい教科です。そのため、家庭教師や個別指導などの先生に1から教えてもらうのが理想です。

しかし、数学の苦手を克服するためには、とても多くの時間が必要になります。目安としては少なくとも週4時間はは指導時間が欲しいところです。

でも、一般的な家庭教師や、個別指導等では週4時間の指導を依頼すると、金銭的な負担がとても大きなものとなってしまいます

当塾では一般的な家庭教師、個別指導の料金より時間当たりでは安い月謝になっています。

そのため、比較的少ない負担で通塾していただけます。

当塾のおもい

数学が苦手というだけで
自己肯定感が低い生徒がいます。

それは、どんな時に感じるのでしょうか


授業で自分だけ分からない
まわりは簡単に分かっている
頑張ったテストの点数が悪かった
友達に心ない言葉をいわれた
先生や親に頑張りを理解してもらえない
自分の能力についての誰かの言葉で傷ついたとき

数学が苦手な生徒はいろんな場面で劣等感を感じ、
自己肯定感を小さくしています。

これは生徒が悪いのでしょうか?

学校の授業は30人のための授業です。
理解力が高い生徒や低い生徒、
塾に行っている生徒、
もともと数学が得意な生徒や、
教科書なんて見るだけで吐き気がする生徒もいます。

国語力や計算力、知識背景もバラバラです。

学校の先生は
そんな、すべてバラバラな生徒30人に向けて
授業をしなければなりません。

そのため、おいてけぼりな生徒や、
頑張って聞いけど分からない生徒、
分かりそうで分からなかった生徒

分かったけど練習量がたりない生徒
勘違いの理解をしてしまった生徒

いろんな30人がいることでしょう。

でも残念ながら、先生が生徒全員に理解させるのは無理です。

これは、だれが悪いという話しではありません。
いま、このようなシステムになっているということです。

しかし、授業ではついていけなかった生徒でも
やる気があり、疑問を解消できる環境さえあれば
かならずレベルアップすることができます。

少しずつでも取り組み始め
コツコツと頑張ることで

『なんか数学が出来そうかも』という心境になったとき
生徒の中では大きな変化が訪れます

小さな一歩だろうが

『自分は変わることが出来る』
『苦手だったことが出来るようになる』

といった経験は大きな変化であり、

財産になるはずです。

そのために数学はとても良い題材だと思います。


『正当な努力をして、苦手を克服した経験』

これは大きな人生のプラスです。


数学は積み重ねの学問

『0』から初めて、『0.1』ずつ積み重ねていけば

必ず『1』に到達します。

この小さな作り上げた『1』を

無数に集めたとき

生徒にとって大きな自信と糧につながります。


そのようなお手伝いを

当塾はしたいと考えています

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